So-net無料ブログ作成

たった一つだけ変更なので覚書で印紙税がかかる [印紙税]

スポンサードリンク




たった一つだけ変更なので覚書で印紙税がかかる


売買契約を何度も結ぶのが現実的ではない継続的な取引を行う場合には「基本契約書」などのような文書を交わすことがよくあります。

ではその後に、そのうちの一部、「単価」のみを変更したいとき、契約書そのものを巻き直すのではなく、変更箇所だけを確認する「覚書」を交わすことがあります。

この場合の印紙はどうなるのでしょうか?

結論は、それでも4000円の印紙が必要です。

第7号文書(継続的取引契約書)に当たります。

印紙税の決まりでは、第7号文書に当たる要件として、

「2以上の取引に共通して適用される取引条件のうち目的物の種類、取扱数量、単価、対価の支払方法、債務不履行の場合の損害賠償の方法又は再販売価格のうちの1以上の事項を定める契約であること」としています。

ここでポイントになるのが、「1以上の事項を定める」という部分。

単価を変えただけでもこの要件に当たってしまい、課税文書になるというわけですね。

知らないと本当に怖いです。


スポンサードリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。